1970頃、大信工業創業者の中澤康夫は樹脂の新しい技術を求めイタリアの地へ旅立ちました。樹脂窓の歴史と文化が充実していたヨーロッパに出向き、イタリアのカラー・プラスト社と技術提携を結び、硬質樹脂成型の技術と共に窓の製造を始めました。そして、イタリアから取り入れた窓技術を、引き違い窓が主流の日本の建築や気候に合わせて「内窓」という独自の価値見いだし、元々あるアルミサッシと樹脂製の窓で2重化させることによって防音・断熱効果を生み出すという新しい発想の窓を開発することに成功しました。それは日本初となる「樹脂製内窓」の誕生でした。内窓プラストには、創業時から脈々と受け継がれた技術とデータが、製品のひとつひとつに息づいています。